ロシアの陶器で一番有名なものといえば、やっぱり…
インペリアル・ポーセレン(ロマノーソフ/ロモノーソフ)。
リャビーナでは白のコーナーのショーケースにずらっと並んでおります。
なかなかHPにご紹介できなかったのですが、カップ&ソーサーを少しアップしました。
ローズ・ネット ティーカップ&ソーサー 【販売ページ】
一重の濃いピンクのバラと黒い茎(葉)がネット上にデザインされています。
私も個人的に持ってます!
春 コーヒーカップ&ソーサー 【販売ページ】
濃いピンクの花や金色のつぼみ、そして緑の葉、黒い茎が、カップやソーサーの縁に描かれています。
可憐な印象のカップ&ソーサー。
ブルーフラワー コーヒーカップ&ソーサー 【販売ページ】
小さな青い花が清楚な印象ですね。
リャビーナ・カフェでも使用しています。
ブルース・ネット ティーカップ&ソーサー 【販売ページ】
青&金色のコバルト・ネットが、ロマノーソフの代表的な柄ですが、
濃いピンク&金色のブルース・ネットも華やかさでは負けていません!
私が自宅でコーヒーや紅茶を飲むとき、ロマノーソフのカップをよく使うのですが、
カップが良いものだと、ドリンクの味まで違ってくるから不思議です。
ロマノーソフのカップ&ソーサーのよいところは、いろいろな形・パターンがあるところ。
気分によって、飲みたい量によって、カップを使い分けています。
帝政ロシア時代の貴族たちを思い浮かべながら、
ちょっとロシアな気分のカフェブレイク、いかがですか?

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リャビーナでは日本の作家さんの作品も扱っています。

